逆巻しとねさんによる書評
- Mineo Takamura
- 2017年4月24日
- 読了時間: 1分
九州在住の独立研究者である逆巻しとねさんが書評を書いてくれました。
熱のこもった長文の書評、ほんとうにありがたいです。
批判の箇所もいろいろ議論ができそうなところです。
ツイッターでも書いた通り、ドゥルーズとロレンスを
それほど両極的には見ていないのですが、その辺が拙著では
うまく表現できていなかったかもしれません。
独立研究者という存在自体が日本ではまだまだ稀ですが、
学問的情熱を市井に生きながら保っているということに
深い敬意を覚えます。
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